紫式部
昨日(9月23日)は十三夜だったそうで、きれいな月が見えました。
何度かコメントいただいているnmzkさんの撮ったすばらしい写真を使わせていただくことになりましたので、月が出てくる和歌です。
「めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに 雲隠れにし夜半(よは)の月影」紫式部、新古今集・百人一首
「めぐりあひて」なんていう言い方で、さすが紫式部はロマンチック・・・なんて初めは思っていましたが、めぐり合ったのは幼なじみの女友達で、会ったと思ったら月が隠れるようにすぐにいってしまって寂しい。という歌だそうです。
でも紫式部というと源氏物語のイメージが強くて、なんとなくロマンチックな歌に思えてしまいます。
夕べの月は雲には隠れなかったようですが、秋の月はいいものです。
雲に隠れた月も提供していただきました。こちらのほうがこの歌にはピッタリです。







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