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2008年5月20日 (火)

源氏物語(空蝉)

さて光源氏につきまとわれていた空蝉ですが、継娘と二人で寝ているところへ源氏がしのんできたので、とっさに別室へ逃げました。源氏はすぐに気づきましたがもう後には引けず継娘の方と一夜を共にしてしまいます。
翌朝、空蝉の残していった薄衣を持ち帰りこの歌を詠みます。

「空蝉の身をかへてける木のもとに なお人がらのなつかしきかな」光源氏

未練たらたらの歌です。源氏がふられたのはこれが初めてのようですが、まだまだ懲りません。

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コメント

さすがは光源氏、まめなんですねー。

投稿: 豪腕プチリンコ | 2008年5月20日 (火) 12時20分

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