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2008年6月16日 (月)

京都紀行その1(御所)

年は源氏物語千年紀。何としても京都へは行っておきたいということで先週末2日間、行ってきました。今回は源氏物語を訪ねるという目標を持って計画をたてたのですが、日頃の運動不足もあり目標全部というわけには行きませんでしたがそれなりに収穫はありましたので、少しづつ紹介していきたいと思います。

最初は京都御所、時間があったので周りを散策と思い歩き始めたのですが、ひろすぎ~~~!というわけで最初からヘロヘロ!おまけに暑い!

しかしさすがは御所、光源氏がいてもおかしくない雰囲気がそのまま残っています。1時間ほどかけて回るのですが疲れも忘れます。

まずは紫宸殿(ししんでん)、源氏の元服の儀式やその他公式行事はここで行われます。向かって右側には左近の桜、左側には右近の橘。雛祭りにも飾るらしく、女の子なら誰でも知ってると家内は言ってましたがほんとかなぁ。

Sisinden1 Sisinden3 Sisinden2

そして清涼殿、「紅葉賀」で懐妊していて紫宸殿へ行けなかった藤壺のために源氏と頭の中将が青海波を舞ったのが清涼殿の前の庭、その時の光景が浮かぶようです。でもあの御簾のなかにずっと座っているのも結構大変だったでしょうね。

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コメント

いつも外からばかりで御所の中には入ったことがありませんでした。雰囲気が伝わってきます。

投稿: 豪腕プチリンコ | 2008年6月16日 (月) 11時39分

をを^^
御所を訪ねたる哉!

いとすばらし・・・


いまだ訪ねることなければ
御画像を拝見して
何が何でも
今年中に行きたしとふ
おもひの高まるも
いとをかし

さても
参観するには
前もつて申し込む要ある哉?

*予がつたなきブログの
ブックマークの中に
「加賀のかず氏」として
掲載したれば
事後なれど
了とされんことを・・・

頓首

投稿: あかひと | 2008年6月16日 (月) 19時56分

>豪腕プチリンコさん、
ここはぜひ中へ入って見て下さい。感動物です。

>あかひとさん、
見学するには予約が必要です。
京都御所のホームページから予約できます。「いとすばらし」と思われること間違いないでしょう。

ブログのリンクありがとうございます。
こちらからもリンクさせていただきます。

投稿: かず | 2008年6月16日 (月) 22時33分

ほんと・・素晴らしいです。写真で見てもそう思うのだからその場にいたら鳥肌モノですね?ぜひとも行ってみたいです。。。

投稿: yamakei | 2008年6月17日 (火) 10時10分

>yamakeiさん、
御所は絶対お勧めです。源氏物語に出てくる場所をnorikoさんに読んでもらいましたので、朗読もよかったら聞いてみてくださいね。

投稿: かず | 2008年6月17日 (火) 16時01分

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