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2008年8月27日 (水)

源氏物語(初音)

六条院は新年を迎え、光源氏は紫の上に新年の歌を送ります。

「うす氷とけぬる池の鏡には 世にたぐひなきかげぞならべる」光源氏
“薄氷の解けた池に世にもたぐいのない幸せな二人が映っている”

こんな幸せな夫婦はいないね。といいながら源氏は他の女性のところを回ります。

明石の姫君から始まって、花散里、玉鬘、明石の君、ときたところで日も暮れてきたので明石の君の所に新年早々泊まることに・・・で、紫の上の所には朝帰り・・・これではすねるのも無理はないですよね。源氏は紫の上のご機嫌をとろうとしますが、無理に決まっています。

それでもマメな源氏は、次に二条東院の末摘花、空蝉の所を訪問、ご苦労なことです。

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コメント

昔の方はお丈夫だったようで・・・。

投稿: 豪腕プチリンコ | 2008年8月27日 (水) 20時55分

まぁ、光源氏もまだ30代ですから。

投稿: kazu | 2008年8月27日 (水) 21時52分

そうですか、まだ30代なんですか・・・。

投稿: 豪腕プチリンコ | 2008年8月28日 (木) 05時33分

おばんにござる

読破を目指したる源氏も
なかなかに進まずして
こまったもんだ状態のあかひとなり

けふ

そのかみ購入したる
谷崎源氏を読み始めるに

ほふ・・・

生涯に三度も
全訳を出版したる潤一郎なればこその
いとすばらしき訳に
感激のあかひとなり

寄り道ばかりにして
つまみ食ひするも
いとたのしかりけり^^

まさに
光の君と同じ悩みをもてる
あかひとなる・・・わけなひってかーーー^^


頓首

投稿: あかひと | 2008年8月28日 (木) 22時03分

あかひと様、コメントありがとうございます。
谷埼訳は読んだことがありません。与謝野晶子訳は何とか読みましたが難しかったです。結局、瀬戸内寂聴さんの訳が一番楽しく読めました。
なんとか原文の雰囲気を味わおうと今は和歌を中心に読んでおりますが、かる~いノリで読んでおりますので、きちんとした解説はあかひと様のほうでよろしくお願いします。m(__)m

投稿: kazu | 2008年8月28日 (木) 22時48分

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