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2008年10月24日 (金)

源氏物語(若菜下)その4

若菜の帖は、改めて読んでみるとやはり充実していますね。様々なエピソードが入り組んで進んでいきます。

さて、柏木はいったいどうなるのか?
ここでは、その状況だけをかいつまんで追ってみます。今回は和歌はありません。

女三宮は、なんと柏木の子を宿してしまいます。50も近い源氏は、今まで長い間子供は出来なかったので、さすがにあやしみます。そしてついに柏木が送った手紙をみつけてしまい、すべて知ることになります。
激怒した源氏は、宴会の席で柏木をにらみつけ、それとなくいやみな言葉を言います。周りの者は気づきませんが柏木は大変なショックを受け寝込んでしまいます。

しかし、よく考えてみると源氏も同じ過ちを藤壺とおかしていたのです。自分も罪深いことをしたのかと悩みます。

そして、物語は第36巻、柏木の帖へと続きます。

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コメント

やっぱり遺伝子なのかな・・
うちの父みたいにカッコよくなりたいですが・・
母のような女には・・ちょっとなりたくないかも??

でも、遺伝子だったら・・結婚できるはずなんですが・・♪
うちは源氏なので・・
そういう・・あやまち・・ってのあこがれます☆

投稿: | 2008年10月24日 (金) 23時26分

源氏物語は最初から最後まで・・あやまち・・の連続と、その結果の悲劇の物語です。

昔も今も、そういうストーリーはあこがれだった・・・?

投稿: kazu | 2008年10月25日 (土) 09時25分

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