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2008年10月15日 (水)

源氏物語(若菜下)その2

柏木はますます女三宮のことが忘れられず、とうとう屋敷に忍び込んで思いを遂げてしまいます。女三宮はあまりのことにショックを受けます。

柏木と一夜明かした後の女三宮の歌です。

「明けぐれの空に憂き身は消えななむ 夢なりけりと見てもやむべく」 女三宮
“夜明けの暗い空に消えてしまいたい 夕べのことは夢だったと思いたい”と悲しみます。

女三宮は悲しさのあまり寝込んでしまいます。その頃、紫の上も病気になり寝込みます。
源氏の回りではすべてが悲しい方向へ向かっているようです。

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コメント

嘆かわしいことですね。

投稿: 豪腕プチリンコ | 2008年10月15日 (水) 21時25分

もっと嘆かわしいことがおこります。

投稿: kazu | 2008年10月17日 (金) 12時48分

柏木のしたことは、現代なら強姦ですよね・・・(>_<)

投稿: ゆい | 2008年10月24日 (金) 02時28分

ゆいさん、ようこそ。
コメントありがとうございます。

柏木のしたことはもちろん犯罪です。この時代でも最高の権力者の正妻を強姦したのですから、ただでは済みません。

投稿: kazu | 2008年10月24日 (金) 15時36分

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