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2008年12月28日 (日)

白山

白山の話題が出ましたので、古今集から白山にちなんだ歌です。

「思ひやる越(こし)の白山(しらやま)知らねども 一夜も夢に越えぬ夜ぞなき」 紀貫之

紀貫之が越にいる友人に送った歌です。
越とは北陸地方のことで今でも越前、越中とかいいますね。

歌の意味は
“思いを馳せる越の白山は見たことがないけれど あなたのことを夢に見ない夜はありません”

貫之が彼女に送ったような歌ですが、友人だそうです。

白く雪を被った白山はほんとにきれいで、その神々しい姿は思わず手を合わせたくなります。

あいにく今日は白山が見えなかったので、今年の春にとった写真です。

Hakusan  

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コメント

しばらく、そのような気持ちともおさらばしています。だめですねー。

投稿: 豪腕プチリンコ | 2008年12月29日 (月) 12時19分

こちらでは初詣も白山さん(白山比咩神社)です。
ここが全国の白山神社の総本山だそうです。

投稿: kazu | 2008年12月29日 (月) 19時03分

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