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2009年2月28日 (土)

筒井筒

筒井筒の物語の後半にいく前に、筒井筒の茶碗のお話です。

私は茶道や骨董にはあまり詳しくないのですが、伊勢物語のこの話に由来する茶碗がありましたので紹介します。

豊臣秀吉が大事にしていた井戸の茶碗を小姓が落として割ってしまった。怒った秀吉は手打ちにしようとしたが、そこに居合わせた細川幽斎がこの歌を詠んで、その場を収めたという話です。

「筒井筒五つにわれし井戸茶碗 とがをばわれに負ひしけらしな」

この茶碗が、調べてみたらなんと金沢にありました。

Photo

石川県のホームページより

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コメント

さすが小京都ならではですね。

投稿: 豪腕プチリンコ | 2009年2月28日 (土) 20時49分

>プチリンコさんへ、
京都や奈良にはかないませんが、金沢にはいろんな文化財が残っているようです。以前に紹介した藤原定家が写した土佐日記とか、前田の殿様が結構集めていたようです。
でもこの茶碗は個人所有なんですが、誰がいったい・・・

投稿: kazu | 2009年3月 1日 (日) 17時26分

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