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2009年7月24日 (金)

夏の夜は

今の時期、夜が明けるのは早いですね。
百人一首からです。

「夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらむ」 清原深養父

“夏の夜はあっというまに明けてしまう 月もゆっくりとはしていられない、どこに隠れているのだろう”

月はいったいどこへ行ったのかと思ったら、太陽の前にいたんですね。
テレビでしか見ませんでしたが皆既日食、きれいでしたねー!神秘的です。

Photo

画像は国立天文台のサイトからお借りしました。
http://www.pr-naoj.jp/eclipse2009img/index.html

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コメント

うなぎの石麻呂くんの話もおもしろかったー。

うなぎを本格的に食べだしたのは江戸時代で

それも超庶民(上品でない)の食べ物だったと聞いたことがあるので、意外でした。

>夏の夜はあっというまに明けてしまう

若いっ。恋しいひとと時を過ごしてでもいるからそんなんいえるんだ、きっと。

夏の朝も鳥やセミが早くから鳴き、これからの暑さを思わせる空気が中高の部活を思い出させて胸がきゅんとなります。

古のひとは、日蝕を不吉なこととしたけれど、
今の人間は、神秘的でワクワクすることみたいな。
おもしろいですネ。

投稿: こたろん | 2009年7月27日 (月) 20時48分

こたろんさん、コメントありがとうございます。

この時代の人は今より元気だったかもしれませんね。
彼女のところへ行けば朝まで起きているし、夏バテにはウナギと精力ありそうです。

投稿: kazu | 2009年7月28日 (火) 09時37分

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