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2009年8月24日 (月)

崇徳院:瀬を早み

百人一首から

「瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ」 崇徳院

落語で有名なこの歌、若旦那が娘さんに一目惚れして恋煩いで寝込んでしまう話です。
歌の内容はことさら訳すまでもなく、水の流れの別れてもまた逢おうと思うという、ストレートな恋の歌ですが、

この崇徳院というお方は天皇の皇位争いから保元の乱を起こしますが、破れて讃岐に流されてしまいます。歴史のことにはここでは詳しく触れませんが、こうしてみるとこの歌は単なる恋の歌ではなさそうです。

参考まで

保元の乱(ウィキペディア) 落語:崇徳院(ウィキペディア)

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