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2010年7月19日 (月)

聖武天皇

「妹(いも)に恋ひ吾(あが)の松原みわたせば潮干(しほひ)の潟に鶴(たづ)鳴きわたる」 万葉集

光明皇后から愛されていた聖武天皇ですが、この歌のお相手も当然光明皇后でしょう。
天皇が伊勢へ行幸したときに吾の松原(四日市あたり?)で都に残してきた妻を思って作った歌です。

しかし、この天平の時代は政権争いも激しく、疫病も流行ったり、あまりいい時代ではなかったようで、聖武天皇もつらい思いをしていたと思います。
そして仏教を深く信じ、奈良の大仏建立や唐から鑑真を招くといった大きな功績を残します。

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