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2010年11月13日 (土)

暑い夏が過ぎてやっと秋が来たと思ったら、もう冬のような天候です。
これから北陸は長くて暗い冬に突入です。
もうあられも降りましたが、こんな時期一瞬の晴れ間にきれいな虹が出ることがあります。
数日前ですがきれいな虹が見えたので思わず写真に撮りました。

そういえば和歌にはあまり虹は登場しませんね。
でも調べてみるとこんないい歌がありました。

「むら雲の絶え間の空に虹立ちて 時雨過ぎぬるをちの山の端」 定家

“一面の雲の合間に虹が立った。遠くの山の端の方は時雨が通り過ぎているのだろうか・・・”
と訳してみましたが、単純な歌ですが今の北陸の空にぴったり合うようないい歌です。

Niji

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コメント

こんばんは。
いきなりで申し訳ないのですが馬場あき子さん作の短歌の現代語訳が分かりません。もし分かるならば教えていただけませんか・・・。
いきなりすみません・・bearing

投稿: mei | 2010年11月13日 (土) 18時43分

meiさん、こんばんは。
さて馬場あき子さんのどんな短歌でしょう。
私は近代のほうはあまり詳しくありませんが・・・

投稿: kazu | 2010年11月13日 (土) 22時02分

虹・・も良いですね! 綺麗に撮れてるし、むこうにも薄く入ってるし 私も以前に撮ったことあるけれど こんなに綺麗に撮れなかったです。写真を見て和歌を詠む
・・和歌を詠み、写真を見る・・良いですね!

投稿: どりちゃん | 2010年11月14日 (日) 15時16分

どりちゃんさん、こちらにもありがとうございます。
私もこんなきれいな虹はひさしぶりでした。

投稿: kazu | 2010年11月14日 (日) 15時36分

書き忘れてしまってすみません・・。
「つばくらめ空飛びわれ水泳ぐ一つ夕焼けの色にそまりて」
の大意はなんとなく理解できたのですが鑑賞ポイントなどが分かりませんsad
もし分かるのでしたら教えてください・・。よろしくお願いいたします・・。

投稿: mei | 2010年11月14日 (日) 20時54分

meiさん、
「つばくらめ」の歌は私も知りませんでした。
ネット上で調べてみましたが、空を飛ぶツバメと水の中を泳いでいる私とが夕焼けの中で一つになっているという、雄大な情景描写のようですね。いい歌です。

投稿: kazu | 2010年11月16日 (火) 20時32分

ありがとうございます!!!
いきなりの書き込みでしたのに答えてくださって
ありがとうございましたlovely

投稿: mei | 2010年11月16日 (火) 22時36分

こんにちは。
昔の日本人にとって虹はあまり縁起のいいものでなかったというような文章を読んだことがあります。あまりはっきり覚えてはいないのですが。美しいと思わなかったのでしょうか。
2週間ほど前、私も大きくてくっきりした虹を見ました。ふもとへ行ってみたいと思うような虹でした。

投稿: なす | 2010年11月17日 (水) 12時20分

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