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2011年2月26日 (土)

梅に鶯

梅の便りもちらほらと聞こえ、3月か4月のような天気が続きますが、まだ2月です。このまま春に、ということもないでしょう。

「梅が枝に鳴きて移ろふ鶯の 羽白妙(はねしろたえ)に淡雪ぞ降る」よみ人しらず

この歌は万葉集からですが新古今集にも載せられています。梅の枝をあちこちと渡っているうぐいすの羽を白くして淡雪が降っているという情景です。

梅と鶯の和歌はいっぱいあります。それに雪と月をあわせたものも多いですね。
現代では春と言えば桜ですが、昔は梅の方が春のはなのトップだったようですね。

まだ今年は鶯の声は聞いていませんが・・・

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