« The Summer Knows | トップページ | 立秋 »

2011年7月31日 (日)

百人一首:右近

昨日は百人一首の敦忠の歌を紹介しましたので、その恋の相手である右近の歌です。

「わすらるる身をば思はす誓いてし 人のいのちの惜しくもあるかな」 右近

敦忠は結構もてていたらしく、この右近とも調子のいいことを言って神様にちかったりなんかして、しばらくはかなり親密に付き合っていたのですが後はほったらかしだったようです。

で、この右近の歌は昨日の敦忠のキザな歌を受けてかえしたものですが、

“忘れられる身だとは知りながら神様に誓ってしまいました。あなたがこれを破ったら命もなくなるという言い伝えですが、ほんとに死んだらどうしよう・・・”

なにかぶっそうな内容ですが、敦忠は38歳の若さでなくなっており、実際に天罰があたったのでは、といううわさもあります。おーこわ!

|

« The Summer Knows | トップページ | 立秋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222059/52356894

この記事へのトラックバック一覧です: 百人一首:右近:

« The Summer Knows | トップページ | 立秋 »