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2011年8月21日 (日)

秋の風その弐

すっかり秋の気配になってしまって、今日の金沢はお昼でも23度。数日前の猛暑はどうなってしまったのでしょう。

秋の風の和歌をもう一つ、百人一首からです。

「白露に風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける」 文屋朝康(ふんやのあさやす)

玉は真珠や宝石で、穴をあけ糸をとしてネックレスやブレスレットみたいにしていたんでしょうね。
“秋風の中、草の上できれいに光っているのは、糸をとおしていない宝石のようだ”

雨に濡れた草をこんなふうに見る感性を持ちたいものです。

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