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2011年8月14日 (日)

花はす

お盆休みが少しとれたので福井県のほうへ行ってきました。
南条の花はす公園です。
いろんな品種のハスの花が咲いています。

そのあとは近くにある味真野の万葉館へ、万葉集の恋の歌で有名な、中臣宅守(なかおみのやかもり)と狭野茅上娘子(さののちがみのおとめ)がやりとりした和歌のことが詳しくわかります。
この二人のやり取りした和歌は63首も残っていてどれも情熱的です。

「味真野に宿れる君が帰り来む 時の迎へを何時とか待たむ」  狭野茅上娘子
(あじまのにやどれるきみがかえりこむ ときのむかえをいつとかまたん)

“味真野に流されたあなたが帰ってくるのを 私はいつまでまてばよいのでしょうか”

もう一つ娘子の有名な歌がありますが、以前の記事をご覧ください。

http://wakaotazunete.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_aa23.html

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