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2011年9月11日 (日)

沖の石

すっかり秋の気配かとおもったら今日の気温は33度、いつまでこの暑さは続くのでしょう。

宮城県多賀城市の末の松山のすぐちかくには「沖の石」というこれも百人一首で有名な名所があります。
ここも津波をかぶったようです。

枕詞の「沖の石」ですが、実は福井県の小浜にもあります。どちらが本物なのかは今となってはわからないようですが、小浜のほうなら近いので今度言ってみようと思っています。

百人一首の和歌はこれです。

「わが袖は汐干に見えぬ沖の石の 人こそ知らね乾く間もなし」 二条院讃岐(にじょうのいんのさぬき)
(わがそではしほひにみえぬおきのいしの ひとこそしらねかはくまもなし)

“私の着物の袖は汐が引いても見えない沖の石のように 誰も知らないけど乾くことはありません”

いとしい人を思ってずっと泣き暮らしているのです。こんな女性が今は・・・

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