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2011年10月 1日 (土)

大江千里

秋は感傷的になります。
今日も奇麗な月が見えました。今回も百人一首からです。

「月見れば千々に物こそ悲しけれ 我が身ひとつの秋にはあらねど」 大江千里

“秋の月を見ているといろいろなことが物悲しく思える 秋は私にだけくるのではない、誰の所にも来ているはず。悲しいのは私だけではないのか?”

上の句はわかりやすいのですが、下の句の『我が身ひとつの』の部分はどう訳せばいいのか難しいですね。皆さんならどう訳しますか?

実は大江千里(おおえのちさと)のことを私はずっと女性だと思っていました。なんとなく女性的で感傷的な和歌ですよね。名前も「ちさと」だし^^;

たまには月を見て感傷的になるのもいいものです。

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コメント

喧噪の夏が終わり、涼しくなって来ると物悲しくなって来ます。あの暑い夏が恋しくなってきます。人間って勝手ですね。

大江千里と言うと、ロックシンガーの大江千里(おおえせんり)さんを思います。全然別人ですよね。時代が違うから当然か・・・。

投稿: 総務工房 | 2011年10月 4日 (火) 08時45分

総務工房さんのところは寒いでしょうねー。でもこの季節が結構すきなんですが…

投稿: kazu | 2011年10月 4日 (火) 17時50分

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