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2012年2月23日 (木)

今日は寒さも少し和らいで霧が立ち込めています。
万葉集を思わせるような幻想的な風景が広がっています。

「ひさかたの天の香具山この夕 霞たなびく春立つらしも」 柿本人麻呂
(ひさかたのあめのかぐやまこのゆうべ かすみたなびくはるたつらしも)

“天の香具山に霞がたなびいている 春になったのだなあ”
淡々と景色をうたっただけですが、万葉集らしい雄大ないい歌です。

雪はまだ解けませんがようやく北陸にも春がくるのでしょうか。

写真はFB友達の志奈勝人さんにお借りしました。
今朝の白山市、白山郷恵比壽神社付近。

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