« 初子 | トップページ | 散る桜 »

2014年1月 7日 (火)

白山

こんないい天気の日は、北陸の冬ではめったにありません。
どこかへ出かけたいところですけど、今日は外を眺めて気分転換。白山がきれいです。

白山を詠んだ和歌もいくつかあります。
これは古今集から紀貫之(きのつらゆき)の歌。
こんな時代から白山は有名だったようですね。

「思ひやる越(こし)の白山(しらやま)知らねども 一夜も夢に越えぬ夜ぞなき」 紀貫之

“北陸の方の白山はまだ見たことがないのだけど、夢のなかでは毎日あなたのところへ行っていますよ。”

これはこの時代だからいいのであって、今こんなことを言ったら絶対きらわれますので、やめといたほうがよさそうですね。でも結構好きな歌ですけど。

Hakusan

|

« 初子 | トップページ | 散る桜 »

コメント

一度だけ雪をかぶった白山を見たことがあるんですが・・・

「神々しい」

という言葉が、まさにふさわしい姿でした。

3月の半ばごろだったかなあ・・・

投稿: 三友亭主人 | 2014年1月10日 (金) 07時38分

三友亭主人さん、春さきの白山はたしかに神々しいですね。
ぜひまた見にきてください。

投稿: kazu | 2014年1月10日 (金) 08時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222059/58902017

この記事へのトラックバック一覧です: 白山:

« 初子 | トップページ | 散る桜 »