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2016年1月11日 (月)

忍ぶれど

前回の記事の壬生忠見と歌合わせの会で争った平兼盛の歌です。

「忍れど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人のとふまで」
“分からぬようにしていた恋なのに 人に聞かれるほど顔に出てしまったよ”

百人一首ではこの二つの歌が続けて取り上げられています。
兼盛のほうは身分も高く余裕はあったと思われますが、忠見は身分も低く命がけだったのですね。
私はどうしても忠見の「恋すてふ」のほうを応援してしまいますが・・・

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